ウサギ系幼なじみの溺愛事情【完】
それならそっちの方がありがたいけど。





「これからどうしたものか…」





そのうち直るだろうって思ってたのに、どんどん酷くなっていってるし…





やっぱ和葉ちゃんに相談してみようかな…?





「なっちゃん!」





「ひゃっ!」





突然後ろから肩を掴まれ、驚きの声をあげた。





振り返らなくても分かるが、ニコニコと機嫌のよさうな蓮が立っていた。





「も~…びっくりさせないでよ」





心臓が飛び出るかと思ったわっ!





「へへ、ごめんね?それより、今日の放課後って空いてる?」
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