ウサギ系幼なじみの溺愛事情【完】
だから幼なじみである私が、蓮のそばにいなくちゃって思ってたんだけど。





まさかこの歳になるまで、それが続いているとはあの頃の私は思ってもみなかったよね。





昔のことを思い出し、小さく笑みが零れた。





これから先のことはどうなるか分からないけど、幼なじみとして蓮と一緒にいたいなぁ。





なんやかんやで、私も蓮に助けられるし。





この関係が私たちにとって一番ベストなんだよね。





そのためにも、この謎の病をなんとかしなくちゃいけないんだけど…





困った困ったと、深いため息をついた。





「プリントできたよ~」





「あっうん!いまいく」





今は切り替えないとね…!


きっと、大丈夫だから…
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