年下なアイツ




『…もう由菜はオレのだから。』



『…ぅんっ。』



『…あのぅ~。お客様…?』


…?!


しまった。

店にいたのすっかり忘れてキスしそうになった…;;汗






………………………………………………………………………………………………………………………………




『…それでは新郎,新婦…
誓いの……!?』



神父さんは仰天。
なんたって海と私はすでにキスしてたもんね。


いつもより,あま~くて…
ふか~いキスを…ネ?笑☆














…リアルEND…



< 161 / 161 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:5

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

君の唄~和樹ver~<短>

総文字数/3,726

恋愛(その他)18ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
声を持たなかったオレに 唄う力を与えてくれた君。 約束どおり… 迎えに行くよ。 16才になった君の元へ… この唄を届けるために。 ※音羽verと一緒に読んで頂けると,より奥深く楽しんでいただけます。
君の唄~音羽ver~<短>

総文字数/2,760

恋愛(その他)12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
16才の誕生日に拉致られた私…!! 拉致った相手は… なんとあの有名な歌手の KAZUだった…?! しかも拉致った理由は… まさかの求婚?! どうしよ…っ!! ※和樹verと一緒に読んで頂けると,より奥深く楽しんでいただけます。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop