MAYBE TOMORROW
オニイチャンは階下に行く。ドドドドド~っと。
わたしも追いかける、何食わぬ顔をして、さも別の用があるように。
オニイチャンが電話を取る。
「オオ、どうした?ハッ?ウンウン」
わたしはそばで聞き耳を立てながら飲みたくもない
牛乳をコップに注ぐ、フリ。
「だなあ~リードは野口に頼むか?ああ、ドラムは新川にやらせっか?
あいつでいいだろ、しごきゃ何とかなる」
オニイチャンは好き勝手にいってる。
わたしも追いかける、何食わぬ顔をして、さも別の用があるように。
オニイチャンが電話を取る。
「オオ、どうした?ハッ?ウンウン」
わたしはそばで聞き耳を立てながら飲みたくもない
牛乳をコップに注ぐ、フリ。
「だなあ~リードは野口に頼むか?ああ、ドラムは新川にやらせっか?
あいつでいいだろ、しごきゃ何とかなる」
オニイチャンは好き勝手にいってる。