貴方ことが好きです・・・・泡沫の桜

中庭にて  ~5月半ば~ 刀坂から海へ

 女子「じゃバサッといきますか!」
 桜「髪の毛引っ張らないで、痛い、やめてよ、手も痛い。私、刀坂さんとは面識すらないと行ってるでしょ。刀坂さんが好きなら勝手に恋愛でもなんでもしてよ。私は関係ないでしよ。」
 女子3・「いやーそう言われてもね。」女子「みーんな、あんたの事目障りなんだよ。綺麗な顔と頭良くて男子からチヤホヤされてるお嬢様。世間知らずに生きてきたから私たちみたいな人知らないでしょ(笑)私達一応女子の代表だと思ってみてよ(笑)」
 男子「俺達は面白いからきただけ(笑)だってね、あっ土下座して謝ったら解放してくれるかもね。俺達は知らないけど(笑)」
 女子「それいいかも、うけるー、写メとろうよ土下座写メ、お嬢様もそれなら分かるかもね~」

 刀坂「君達、中庭の隅で何やってるの?あぁーイジメか。海さんもいるし」
 女子&男子「私達、そんなんじゃないの。ただ刀坂君髪の毛短い子好きなんでしょ。それに俺達情報では付き合ってるって聞いたから。本当なのかな?って思って聞いてた。」

 刀坂「うん!付き合ってるよ俺達。ねぇ桜ちゃん」 
 桜「えっ・・・私は貴方の事は何も・・・」
 刀坂「俺の女だし、俺髪の毛短い子が好きだから切っていいよ~。桜ちゃんの親からじきじきに婚約お願いしますって言ってきたし、後、髪染めてくれないかなぁー。俺は金髪染めてるし、もともと天パーだからいいけど桜ちゃんには茶色に染めて少し化粧させて」
 
< 7 / 55 >

この作品をシェア

pagetop