或る愛の詩
出会い
ある秋の夜
夜の街の中で、初めて君に出会った。
顔も名前さえも知らない君の中から…、何かの気持ちを感じた。
普段一緒にいる友達から感じ取れない大きな気持ち……。
これって、いわゆる『恋』っていうものなの?
君の背中を見つめながら、想った。
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