ワケありルームシェア
「まぁ、合宿と言っても夏休みに行うからまだ先だが。」
夏休みって、兄さんたちは帰ってきているだろうか。
いや、どうせ仕事か。
「今から一ヶ月後くらいだな。8月16日だ。」
「ちょうど1ヶ月じゃん、ぶちょー。」
「ま、いつも通り参加は自由だ。気になったら言ってくれ。」
「了解です。」
あ、強制じゃないのか。
じゃあ、行かない。
わざわざ行く必要ないでしょ。
「じゃあ、僕はこれで。失礼しま、」
「あ、緋山君は強制参加だ。」
「え。」
「哀川君も2回目になるが、緋山君の付き添いできてくれ。」
「ぶ、部長!緋山君も用事が……っ!」
「もし無理なら俺が頼みに行ってやるさ。」
何この人。
非常識すぎる。
拒否権ないじゃん。
馬鹿なんじゃないの?
そして結局、部長の強制参加の流れのまま、帰ることになった。
夏休みって、兄さんたちは帰ってきているだろうか。
いや、どうせ仕事か。
「今から一ヶ月後くらいだな。8月16日だ。」
「ちょうど1ヶ月じゃん、ぶちょー。」
「ま、いつも通り参加は自由だ。気になったら言ってくれ。」
「了解です。」
あ、強制じゃないのか。
じゃあ、行かない。
わざわざ行く必要ないでしょ。
「じゃあ、僕はこれで。失礼しま、」
「あ、緋山君は強制参加だ。」
「え。」
「哀川君も2回目になるが、緋山君の付き添いできてくれ。」
「ぶ、部長!緋山君も用事が……っ!」
「もし無理なら俺が頼みに行ってやるさ。」
何この人。
非常識すぎる。
拒否権ないじゃん。
馬鹿なんじゃないの?
そして結局、部長の強制参加の流れのまま、帰ることになった。