最低男子




あっという間に到着。



いつも、家族で来る焼肉屋さんだけど…何せうちは大家族だからそんなに頻繁に来れるわけがなく…久しぶりだった。




駐車場は少し離れてて…

車を降りて、焼肉屋さんまで歩いた。





さすがに、手は繋いでくれなかったけど…隣にいてくれるだけで安心した。



手を繋いでくれたらもっと最高だけど…

何だか、陸には求めちゃいけないと思う。



…のは、気のせい?






「美味そうな匂い、腹減った」

『私も〜』



焼肉屋さんに近づけば近づくほど、炭の独特な香りがしていた。

お店の扉を開けると…焼肉を焼く音が響いていた。






「いらっしゃいませ〜」

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