ワタシの好きな人。
それからキミは急に身長が伸びて本当にワタシを見下げるくらいになってしまったころ、


女の子にモテるようになった。


「遥くん、遥くん!」

「ねねね、遥くん昨日言ってたやつ!」


「ん?なになに?」


そう言ってキミが女の子の話すたびなんだかもやっとしてる自分がいて。


でもこの気持ちをなんて呼べばいいかなんてまだわからなかった。


だけどワタシはいつもキミのことを目で追っていた


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