【続】清華魔法学園〜未来選択編〜











「紗久紗久紗久紗久紗久紗久紗久紗久」






「…………玖音先輩の願いはわかったんで、行きますよ」







目が血走っているお兄ちゃんを横目に3番手チーム生徒会の大和先輩が大きなサイコロを投げる。







コロンッ






出た目は1。








「お前、優勝する気は?」





「………一応ありますけど」







1の目を出してしまった大和先輩を恨めしそうに見つめるお兄ちゃんから気まずそうに大和先輩が視線を逸らす。







『おめでとうございます。チーム生徒会、30コマ目にワープです』






そんな2人にごろうちゃんからの朗報。





何と1コマ目は30コマ目にワープのラッキーゾーンだったのだ。














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