愛されたくて


「ありがとう!」

「はいよ!」

「うん。じじ気おつけて!」

じじを見送り
Mの家に向かった。

ピンポーン

少ししたらMが
ドアを開けてくれた。

「お邪魔しまーす。」

「Rくん部屋で待ってるよ!」

「え?あいつもおいるの??」

「あやのそろそろ着くっていったら
さっき来た(笑)」

二人でMの部屋に向かい
部屋に入るとRが居た。


三人で色々話し
Rが家に戻り
私二人は一緒に寝た。

次の日の朝
またR来て少し話し

私は帰ることにした。

「Rじゃーね!」

「おう!」

Mに下まで送ってもらい

「Mありがとう!」

「あやの!メールするね!」

と玄関にわかれた。

外に出ると迎えを頼んでいた
じじが待っていた。

車に乗り
家に向かった。

< 32 / 38 >

この作品をシェア

pagetop