警察少女と暴走族
epilogue
「寝れない。」











そう思った私は外へ出て、近くの公園へ向かった。それも、お忍びで・・・・・・。













私の家には心配性のお世話係が1人。お世話係なんて聞いたらお嬢様じゃん!? って思う人もいるだろうけど、多分、普通の家・・・・・・のはず。










ただ、ちょっとだけ、家庭環境に問題がある家だけどね。












公園のブランコに座り、ふぅ と一息つく。物音1つしない静かな夜。大嫌いなはずなのに、今は1番落ち着く場所。











上を見ると満天の星空・・・・・・なわけが無く、数える程の星しか見えない都会からちょっと外れた街。そんな夜空だけど、今日は綺麗な満月。ラッキー。なんて思いながらその月を見続ける。
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