INFATUATOシンドローム
NY2「んだと!!?!?」
電話?「はいはい、ここは俺らの倉庫だよ。煩くしないで。しっかし、ほんと危機感ねぇーな。おーい、あの子連れてきてー」
危機感ないって言葉、今日だけでいっぱい聞いた気がするな
時雨「えっ!?璃夢っ!?」
璃夢「あっ!時雨!」
よかった!殴られたりとかはしてないみたい!
璃夢「時雨〜!!」
私は時雨の方へ走り出した。
感動の再開だ〜!!
馬鹿?「えっ?マジで?お前この状況で普通ここに来ようとする?」
えっ?この状況でって?
翼「あぁぁぁぁあああああああ!!!」
ビクッ
璃夢「っ!」
倉庫に翼の声が響いた
璃夢「な、なに!?どうしたの翼!?」
翼「思い出した!ココ、朱雀(すざく)の倉庫だ!」
朱雀?何それ?
翼「族だよ!族!」
族?……族ってまさか……
璃夢「暴走族!!!?!??」
電話?「えっ?知らないできたの?」
馬鹿?「ギャーハッハッ!知らねぇで来たのかよ!まじ馬鹿だな!バーカ!」
ほんとにあの人ムカつくよね!自分が馬鹿だからバカしか言えないんだよ!
璃夢「てゆーか!時雨返してよ!」
電話?「はいはい、ここは俺らの倉庫だよ。煩くしないで。しっかし、ほんと危機感ねぇーな。おーい、あの子連れてきてー」
危機感ないって言葉、今日だけでいっぱい聞いた気がするな
時雨「えっ!?璃夢っ!?」
璃夢「あっ!時雨!」
よかった!殴られたりとかはしてないみたい!
璃夢「時雨〜!!」
私は時雨の方へ走り出した。
感動の再開だ〜!!
馬鹿?「えっ?マジで?お前この状況で普通ここに来ようとする?」
えっ?この状況でって?
翼「あぁぁぁぁあああああああ!!!」
ビクッ
璃夢「っ!」
倉庫に翼の声が響いた
璃夢「な、なに!?どうしたの翼!?」
翼「思い出した!ココ、朱雀(すざく)の倉庫だ!」
朱雀?何それ?
翼「族だよ!族!」
族?……族ってまさか……
璃夢「暴走族!!!?!??」
電話?「えっ?知らないできたの?」
馬鹿?「ギャーハッハッ!知らねぇで来たのかよ!まじ馬鹿だな!バーカ!」
ほんとにあの人ムカつくよね!自分が馬鹿だからバカしか言えないんだよ!
璃夢「てゆーか!時雨返してよ!」