王様と黒猫
*あとがき*
*あとがき*



まず、このページまで読んでくださった方に。
そして一ページでも読んでくださった方、表紙をこっそり開いてくださった方。
この作品に少しでも目を止めて下さった方皆さんに、お礼申し上げます。

ありがとうございます!


ファンタジーを久しぶりに書きました。
最近、新着とかいろいろ見たり、コンテストがあったり新レーベルが出来たりして。もしかしてファンタジーが盛り上がって来てるんでしょうか。

ラブファンタジーでは、溺愛とか政略結婚とかたくさんありますが。そんな中にこんな、何の裏も策略も無い、のんびりほのぼのした作品があってもいいんじゃないかと思って(笑)

短編連作形式にしたのは、長編にしてしまうとどうしても、血生臭いエピソードを入れたくなりそうだったので。あえて、こんな形にしてみました。

それは一話目に少し出ていますが、世継ぎ争いとかその辺。それを書きたくなってしまって、たぶん恋愛は二の次になりそうだったんです。それはそれで楽しそうですが……

でも今回はアレックスとシオンのほのぼのしたものを書きたかったので、そっちは止めました。

年の割には純情な国王様と、じゃじゃ馬な御令嬢。キスすらせず、最大のラブシーンはハグまでとか(笑)何だか一生懸命な王様が、自分でも書いていて可愛いなあと思ってしまいました。


いろいろ書きましたが結局の所は、こういう短編連作をやってみたかった! というのが最大の理由です(笑)

やりたかった事がやれて、しかも大好きなファンタジー! 楽しかったです!
ほのぼのした雰囲気が少しでも皆さんに伝わっていますように……


それと、連作で何作か書いていたのですが、入れ処が無くて本編の中に入れられなかったものが三話あります。このあとがきの後に、おまけとして更新しておきますので、宜しかったらこぼれ話としてご覧くださいね。


本当にありがとうございました。
また他の作品でお逢い出来たら幸いです。





2017/05/13 はや 衣鳥。
< 52 / 75 >

この作品をシェア

pagetop