【完】恋のおまじないNo.2
「決めるのはゆめだから……新羽の知らない時間をあいつと共有してきたんだ。俺なりにゆっくり育んできた。だからこそ急かしたくない」
これが俺の気持ち。
今はうまく伝えられた方だと思う。
自分でも整理できていなかったけど、言葉にして初めて気づくこともあるんだな。
結局は……そうなのか。
焦ってみても、ゆめを動揺させるだけ。
いつまででもいい……俺は、待ちたいんだな。
ゆめの方から、俺を必要としてくれるのを……。
「悠長なこと言って、えーんやな。俺が……」
「もしそうなら……仕方ない。ゆめが決めたことなら……」
「カッコつけんなや。ほんまは嫌なんやろ?」
「カッコつけてるわけじゃない。けど、これが俺とゆめのあり方だから」
「へー、そうなんか」
これが俺の気持ち。
今はうまく伝えられた方だと思う。
自分でも整理できていなかったけど、言葉にして初めて気づくこともあるんだな。
結局は……そうなのか。
焦ってみても、ゆめを動揺させるだけ。
いつまででもいい……俺は、待ちたいんだな。
ゆめの方から、俺を必要としてくれるのを……。
「悠長なこと言って、えーんやな。俺が……」
「もしそうなら……仕方ない。ゆめが決めたことなら……」
「カッコつけんなや。ほんまは嫌なんやろ?」
「カッコつけてるわけじゃない。けど、これが俺とゆめのあり方だから」
「へー、そうなんか」