初めて恋い。
入学式の前日。
おうち。
「真子~。
明日はいよいよ入学式だね。
あんなにちいさっか真子が中学生になるなんて想像できないな。」
『ひどいよ~、涼太くん。
私だって大きくなりました。
でも明応学院に行けるなんて嬉しいよ。
やっと夢が叶った。
お母さんとの約束ができた。』
「みっちゃん絶対喜んでるな。
真子のこと応援してるよ。
俺の学校にくるのか~。」
『お母さんがそう思ってくれるなら私はめっちゃ嬉しいな。』
すると涼太くんはめちゃくちゃ笑顔で
「絶対喜んでいるよ。」
っていってくれた。
『ありがとう』
お母さん私頑張るよ。
絶対頑張る。
見てて。
明日はいよいよ入学式だね。
あんなにちいさっか真子が中学生になるなんて想像できないな。」
『ひどいよ~、涼太くん。
私だって大きくなりました。
でも明応学院に行けるなんて嬉しいよ。
やっと夢が叶った。
お母さんとの約束ができた。』
「みっちゃん絶対喜んでるな。
真子のこと応援してるよ。
俺の学校にくるのか~。」
『お母さんがそう思ってくれるなら私はめっちゃ嬉しいな。』
すると涼太くんはめちゃくちゃ笑顔で
「絶対喜んでいるよ。」
っていってくれた。
『ありがとう』
お母さん私頑張るよ。
絶対頑張る。
見てて。