不機嫌なカレと秘密なつながり
きっと彰汰…怒ってるよね?
電話口で話す彰汰の声が、怖かったよ
「あいつらは野獣だからな…本当に困った男たちだ」
おばさまが深くうなずいた
「あのぉ…もしかして、おばさまっておじさまと喧嘩中とか?」
なんとなく、おばさまに質問してみた
おばさまは満面の笑みを見せると、また携帯を取り出して待ち受け画面を見せてきた
「うわっ…おばさまの全裸」
あたしの大声に、鈴木さんが驚いて咽た
「あいつの携帯だ。人の風呂場をのぞいて隠し撮りした上に、待ち受け画面にしていた」
び…びっくりしたあ
「お…おじさまはきっと、おばさまが好きなんですよ」
「うざい。結婚して何年になると思う? あんなでかいガキがいるんだぞ。姫歌ちゃんも、馬鹿息子の待ち受けを見てみろ。きっと姫歌ちゃんの全裸だ」
「ま…まさかぁ。あいつの前で裸になんてなったことないし」
あたしは乾いた笑いをあげながら、顔をひきつらせた
絶対にない
全裸なんて…傷痕があるから見せたことないし…
いくら親子でも、そこまでは似ないよ
電話口で話す彰汰の声が、怖かったよ
「あいつらは野獣だからな…本当に困った男たちだ」
おばさまが深くうなずいた
「あのぉ…もしかして、おばさまっておじさまと喧嘩中とか?」
なんとなく、おばさまに質問してみた
おばさまは満面の笑みを見せると、また携帯を取り出して待ち受け画面を見せてきた
「うわっ…おばさまの全裸」
あたしの大声に、鈴木さんが驚いて咽た
「あいつの携帯だ。人の風呂場をのぞいて隠し撮りした上に、待ち受け画面にしていた」
び…びっくりしたあ
「お…おじさまはきっと、おばさまが好きなんですよ」
「うざい。結婚して何年になると思う? あんなでかいガキがいるんだぞ。姫歌ちゃんも、馬鹿息子の待ち受けを見てみろ。きっと姫歌ちゃんの全裸だ」
「ま…まさかぁ。あいつの前で裸になんてなったことないし」
あたしは乾いた笑いをあげながら、顔をひきつらせた
絶対にない
全裸なんて…傷痕があるから見せたことないし…
いくら親子でも、そこまでは似ないよ