蒼姫様は、守られません!!② ~完~
「愛桜ちゃん、帰っていい?」

「優、雛乃、行くよ」

《はーい》

「は...どこに?」






優を無視して、玄関に向かいながら声を掛ける

雛乃は口を動かしつつも右手を挙げた

優はなんだかんだ付いてきている



さっき優が段差で転びそうになってたのは誰にも言わないよ、うん

読者の方々に言ってるよね、って?

黙ろうねー、うん、黙ろうか作者








「ねぇ、どこ行くの?」

「はぁ....優って頭良いけど賢くないっていう典型的なタイプ?」

「....ごめん、急に何?」








ため息を再度吐いてから訊ねれば、怪訝そうな顔をされた


.....ちょっと?








「私たちが行くとこなんて1つしかないでしょ」

「あぁ、倉庫か」

「気付くのおっそ」

「チッ」
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