週刊誌ライター
第134章
     134 
 夏の休暇も直に終わる。


 休み疲れしていた。


 寝てばかりで。


 でも、また通常通り仕事がある。


 やる気でいた。


 重度のアル中のあの人とか、親戚の暴力団員は働く気がないのだろうから、黙っててほしい。


 二度と会いたくなかった。


 あたしがいつも犠牲になっていたのだから……。


 昔からお金に恵まれてなくて、苦労した。


 いろいろと。


 だが、今は一定の収入がある。


 誰にも後ろ指を指されることなく、生きていた。
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