なんかタイムスリップしちゃった姉弟が、新撰組とわちゃわちゃするお話2
朝日が顔を出し、明るくなってきた町。
完全に意識を失っている藤堂を支えつつ、頑張って歩く。
三馬鹿に絡まれたせいで、潰れた隊士がたくさん出たのだ。
こいつら下手に権力もってるから、平隊士は断れないんだよねー・・・。
一応全員幹部だし。
日本人は押しに弱くて、ノーって言えないのが大変だな。
山南「ーーーーりぃ。
私、自分の道が決まりました。」
後ろから人がが声をかけてきた。
ゆっくりと振り向くと、真剣な顔をした山南さんがこっちを見ている。
・・・へぇ。
前の相談のことかな。