先生、私また風邪を引いたみたいです!
ふーと息をついて
「…まじでやばいから、今日はここまで!」
直也先生は私を優しく抱き締めて照れ臭そうに笑った
直也先生も男の人なんだなーと改めて感じた
「…我慢出来る?」
「それは直也先生でしょ?我慢出来る?」
「…付き合ってすぐヤるのは…ちょっとさすがの俺でも気が引けるから…」
意外にも硬派な発言
「……でも、もう前みたいに我慢する必要なくなったわけだし、いつでも襲えるから大丈夫」
「前みたいに?」
私が突っ込むと気まずそうに体を離した