バレンタインデーの7日前
「萌奈美昔から危なっかしいとこあるから笑
色々気をつけろよな!」
「心配?してくれてありがと〜笑
割引できないけどステッカー付けとくね笑」
「お!サンキュー!じゃ!これ!
俺来週試合あるんだ!美桜でもいいし!
誰か誘って時間あれば見に来いよ!!」
そう言いながらバスケットの試合の
チケットを2枚渡す
「えっ!?え!?あっ、ありがとう!!
えー!しかもVIP席じゃん!?
え!私なんかが貰っちゃってもいいの!?」
「友達だろ!友達が観に来てくれると
嬉しいからさ!!観に来れなさそうだったら
連絡入れて教えてな!じゃあ!またな!」
「えっあ、ちょっと...汗」
(なんか物凄い勢いで行っちゃった...)
トントン
「ぎゃぁあ!!」
「あっれぇ〜??!モナちゃーん?
今のイケメン男子君とはどういう関係かな?
ねーー店長っ(ニヤニヤ)」
「いや〜5年の付き合いになるが
モナがまさか浮気をするふしだらな女子に
まで成長していたなんて...
俺はなんだかお父さんになった気分だ泣」
「ちっ!違いますーーーっ!!
てかどこから見てたんですか!!!
色々なんか恥ずかしいんですけどっ!!
しかも私浮気とか絶対しませんからっ!」
「いや、ここから恋が実る可能性大!
俺の友達にも何人かいたぞ〜!
しかもアイツ身長も高ぇしイケメンだし
お前のクズ彼氏から乗り換える
チャンスじゃね?!?笑」
「クズじゃない〜!
ちょっと不安要素多いだけ!」
「それがクズの要素なんだぞ
モナは馬鹿だから父さんは心配だよっ
で、バスケ観戦は誰と行くか決めたのか?」