バレンタインデーの7日前
「とことん女心わからんクズ彼氏だな笑
連絡小まめにとってあげてるのは
優しいとは思うぜ!ま、会ってから考えな
俺的は昨日来てた背の高いイケメンに
乗り換えた方がいいと思うけど笑」
「えー!!遊ぶ程の友達では無いけど
友達としてしか見れない笑」
「見る目ねえな!お前絶対後悔するぜ!
まぁそのイケメンくんの性格とか知らねー
けどよ!お前の彼氏よりはマシそうだよな」
「バスケ選手だしね笑」
「なんかメンタルもしっかりしてそうで
良い感じじゃね?!」
「え〜!なんかそう言うのちょっと違う〜」
「どういうのだよ!女って難しいな!
女ってかお前だけか??こんなんなの!」
「わかんないよそんな事!」
そんな話をしていると1時になり、
休憩に入ることにした
……………
……………………
………………………
休憩から上がろうとしていた頃に
美桜が出勤して来た
「あ〜!モナおはよぉ〜〜!」
「美桜〜〜!おはよーー!!
なんかテンション高くない??」
「聞いたよ聞いたよ!イケメンに
声掛けられてバスケのチケット
貰ったんでしょぉ〜?!いいないいなっ
中々無いよそんな事ぉ〜!」
「なっ!!なんでその事!!」
「竜太さんから昨日連絡来て
教えて貰ったんだぁ〜♪モナも隅に置いて
おけないんだからぁ〜」
「アイツ………あのね!チケットくれた人は
高校の時に一緒だった大志くんなの!」
「え!そうなの!?大志くんが昨日
来てたの〜!!え〜!凄ぉ〜い!今バスケの
選手してるんだっけ?!まだこの街に
住んでたんだねぇ〜」
「それなー!
そうそう!チケットなんだけど2枚貰ったの!
美桜一緒に行かない?」