一夜の。


何としてでも 有馬ちゃんを離したくない。


1人の女の子のためにこんな必死になってるなんて 昔の自分じゃ考えられないけど

有馬ちゃんは特別だから。


そして大きな会社の社長は強欲で
欲しいものは必ず手に入れる。


「考えておく__。」


親父はそう言って 席を立った。

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