一夜の。


「好きだよ。」


有馬ちゃんは 小さく微笑んだ。


そして、


「私も社長の事は尊敬しておりますよ。」



やっぱり有馬ちゃんは手強いや。


誘惑するだけしといて

こっちが攻めれば その分下がって

俺を焦らす。


< 44 / 161 >

この作品をシェア

pagetop