【完】☆真実の“愛”―見つけた、愛―1
真実の“愛”を。
――“永遠”を信じて。
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雨の中。
薬師の拾った人間。
鋭く、冷たい瞳。
雨に打たれて、濡れた黒髪。
それは、二人の運命の邂逅―……
***
下町の元気な薬師
李翠蓮(リ スイレン)
×
黒宵国若き皇帝
淑黎祥(シュク レイショウ)
***
私にとっては、大きな幸運だったと言えるのかわからない。
それを幸運と言ってもいいのか、それとも、それを不運と呼ぶべきだったのか。
下町で、私は貴方と出会った。
***
貴方に出会ってから、色んなことがあった。
たくさん、泣いた。
時には薬師となって、寵妃となって、人質となって。
国の伝説に愛されているとか、いきなり言われたりとか。
《龍神様の御遣い》とか、
《この国に春をくれた寵妃》とか。
ただの薬師が歩んだ、波乱万丈の人生。
後の世に、永遠に語り継がれる物語。
「貴方との出会いが、千年も前から続く運命だなんて……知らなかったのよ……」
【李寵妃恋譚―この世界、君と共に―】
……少し、覗いていきませんか?
***
\祝・初ランキング入り!!/
総合、ファンタジー部門、それぞれランキング入りできて、読者様には感謝しかありません。
ありがとうございます٩(๑>∀<๑)۶
未熟な私ですが、これからもよろしくお願いします!!!
かよ16さん、レビューありがとうございました!
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「俺が本能のままにお前を愛したら、お前は壊れるんだろうな」
――壊れないよ。
どんなに重い愛だとしても、受け止めて見せるから。
「やはり、閉じ込めるか……俺以外、見えなくなるように……屋敷の奥深くに閉じ込めて、俺のことだけを考えるようにして……そうすれば、お前を傷つけることも、奪われることもない」
貴方の束縛。
それは心地よく、私はそれに身を委ねる。
「あんたの妻でいられることを、誇りに思ってる」
私は、決めている。
この気持ちは、生涯、貫き通す。
「……っ、けど……許せ……お前を手放してやれない」
泣きそうな、縋る声。
手放さなくて良いよ。
私は、大丈夫だよ。
「ただ、俺に愛されていれば良い」
うん、愛してね。
死ぬまで、この愛を貫こう。
貫けた、その瞬間に……
――この愛は、“真実”となる。
◇◆◇
はい、どうも、こんにちは!
または、初めまして!遊城朱希です?
また、来ましたよ。
この二人。
いい加減にしろ☆(゜o(○=(゜ο゜)oって、感じですよね(;´д`)
私も、そう思います。(´д`|||)
でも、出来ちゃうんですよね~不思議です(^^;
まぁ、また、バカやってるなぁ~と、生暖かい目で見てやってください。
この最後の最後……三部では、テーマは『結婚後』です。
似たようなことで喧嘩を繰り返すので、おい、となりますが、まぁ、はい、沙耶たちはそういう夫婦なので。
では、よろしくお願い致します(*゜ー゜)ゞ⌒☆
読者様、100人突破!
ありがとうございます!
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ずっと一緒にいるって、約束した。
一緒に家族を作ろうって。
でも、ダメなんだ。
私は貴方を“パパ”にしてあげられない。
だから、さよならしよう。
バイバイ、陽向。
***
はい、こんにちは!
一緒に公開しました、『囚われの姫』の主人公である御園陽希の双子の弟の陽向が主人公となってます。
その他の作品にかなりの頻度で登場している、御園相馬の伯父さんたちに当たります。
この物語の主人公に至っては、相馬の義理の親となります。
時系列はめちゃくちゃになりますが、わかるように年齢は記していくので、よろしくお願いいたします。
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読み込み中…

