ボクからみればこれが純愛
「はじめまして!!
心愛っていいます!よろしく!!!」

おんなのってこんなに背が低いのか
まるでボクが見下げているみたいだ

「あ、はじめまして木村春人です。」

目が大きい
やっぱりすこし化粧が濃いけど
キリッとした顔でとても可愛い

「知ってる!
祐也からいっぱい話聞いてる!
面白い人でしょ?!」

きっとそれはボクじゃない
ボクは面白くなんかないしいっぱい
話せるようなところもない

「そう!こいつが春人!
ほんとおもしれーの!!
何考えてるか分かんないし彼女も
つくんない!女に興味ねえの!!」

あぁ、なるほど
ボクであっていたのか

ボクの顔が面白いっていう話か

「ええ!春人くん女の子嫌いなの?!」

あぁ面倒くさい
やっぱり一人で帰ればよかった

「そうゆうわけじゃないよ
ただなんて言うのかな
そういう人に出会えないんだ」

何言ってるんだろうボクは
これじゃあまるで運命の人を待ってる!
っていってる
そこら辺の女子と意味は同じだ



気持ち悪い



「変なの〜!」

そう言って笑う心愛ちゃんの顔が
ボクの体を蝕んでいくのがわかった








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