幸せになれるの?
美菜がシャワーを出ても、2人は起きて来なかった。
美菜と2人で朝食を食べる。
「ねぇ、いいかげん 起こそうよ。」
「美菜、これから出掛けない?」
「え? 何 言ってるの!?」
「私、貴紀と本当にうまくいってなかった…。」
「タッカと結婚とか考えて無かったの?」
「…貴紀は仕事も真面目で良い人だけど…ここ数ケ月、寝ても無いんだ。」
「え…シテなかったの?」
美菜は驚いた顔をする。
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