365日、いつまでもふたりで
「あんな、俺そんな別に慣れてるとかそーいうんじゃなから」
「……慣れてるよ」
「違うよ。別にただ、茜と少しでも一緒にいたいから」
キーっと車が停まって、外を見れば竜くんの家の駐車場だった。
「……え?」
「大人はヤキモチ妬いたらおかしいのか?」
「別におかしくはないと思うけど」
別に大人だからってヤキモチ妬かないとは思っていない。
でも、こんなしょうもないヤキモチは妬かないだろうってことだ。
「俺だっていつも妬いてる」
「え?」
「毎日、塚田と話してるのにイライラしてるんだよ」
はぁっとため息をついて、車から降りる。
「竜くん……」
「茜も降りろよ」
「うん」
あたしが車から降りると、車のカギをしめる。
「とりあえず家に入ろう」
エントランスでオートロックを解除して中にはいるので、あたしもそれに続く。
「……慣れてるよ」
「違うよ。別にただ、茜と少しでも一緒にいたいから」
キーっと車が停まって、外を見れば竜くんの家の駐車場だった。
「……え?」
「大人はヤキモチ妬いたらおかしいのか?」
「別におかしくはないと思うけど」
別に大人だからってヤキモチ妬かないとは思っていない。
でも、こんなしょうもないヤキモチは妬かないだろうってことだ。
「俺だっていつも妬いてる」
「え?」
「毎日、塚田と話してるのにイライラしてるんだよ」
はぁっとため息をついて、車から降りる。
「竜くん……」
「茜も降りろよ」
「うん」
あたしが車から降りると、車のカギをしめる。
「とりあえず家に入ろう」
エントランスでオートロックを解除して中にはいるので、あたしもそれに続く。