月の瞳を持つ少女





自然と拳に力が入る









「……暖人 」







ああ、なんて罵られるのだろうか







大丈夫。







何を言われようとそれは真実でしかない








どんな罰もうける。






だから、、









「姫は、暖人のこと嫌いだよ」








「……。」










「詩乃との態度違いすぎるし、



学校でも、教室に呼びに来てくれるのはいつも下っぱのひとたちだし




姫が好きなのはロイヤルミルクティーなのに、いっつもコーヒー牛乳だし。」











< 234 / 240 >

この作品をシェア

pagetop