第二ボタン
両想い
それから三か月が過ぎた。



高校生活が始まり、バイトに精をだしていた。



私は親戚が経営している飲食店にバイトとして雇ってもらって頑張っている。



彼の事は少しづつ忘れてかけていた。



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