第二ボタン
私はびっくりしながらも石本君に挨拶をした。
この石本君も、話した事はない。
石本君を見た途端、私は彼の事を思い出し…
やっぱり、『第二ボタン』の悔しさが今でも残っていた…
この石本君も、話した事はない。
石本君を見た途端、私は彼の事を思い出し…
やっぱり、『第二ボタン』の悔しさが今でも残っていた…