12時の鐘で消えた王子様







え、待って?




こっち来るよね。




そうだよね。




どうしよう。




「あれ?礼夢、顔真っ赤だよ~?」




寧々がニヤニヤしながら顔を覗き込んでくる。




知ってるよ!




だから、どうしようか迷ってんじゃん!






< 83 / 160 >

この作品をシェア

pagetop