振り向いたらダメ
助けに来たけど…
雲Side
あれから家に帰った俺は夜中に嫌な予感がしたので合鍵を使い中に入る。
「キャーーー!ごめんなさいー!」
な、何だ!?
ドタドタ!
あ、あれは?!急いでお札を準備する。
「悪、脳、剤、欠!悪霊退散!」
お札を張った瞬間俺は夢月と同じタイミングで倒れて、意識を失った。
そうかあいつはこいつのせいで…。
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