いつだって・・・
煉斗「どういうことだ?」

眞仁「煉斗・・・」

眞仁は、わかりやすく説明してくれた

煉斗「幸来、店はわかるのか?」

「分かるよ。でも、顔が分からないから」

煉斗「行こう」

煉斗は何も言わない私を街に連れてきた
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