いつだって・・・
煉斗「俺と幸来の子です」

み「幸来・・・おめでとう!そして、ごめんなさい」

「お母さん、産んでくれてありがとう!」

み「幸来・・・」

しばらく私達は抱き合って泣いた

雅哉「幸来、そろそろ行くで?」

「あ、うん!お母さん、またね!」
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