パラレルワールド
「しょうがないもう俺の出番か役立たずばっかだったな」
「よし、こい」
1人だけなのに100人いても傷さえ与えられない他の人たちはずっとくい止めてくれてるそのうちにこいつをやってしまわなければ
どーする......
どーする.....................
「うぉー」
他の人たちが集まって来たテレビで流してた光景が町の人たちもこっちの味方になってくれた。
「これでもう怖いものはない町の人らたいお前1人だ」
「降参だ」
「降参しても無駄お前が脅しで動かして来た人らが死んでお前が死なないのはない死んでもらう」
殺ったあとお面をとったそしたら...............
俺がそこにいた俺がいたって言うかあの死んだと思われてた本物の俺がいた。
それを見たみんなもパニック
あれだけみんな誘って断られて1人で立ち向かっていったと思ってたやつがなぜ王様に...「前の王様をやったのはお前か?」自作自演?動かして多やつみんなお前の誘ったやつか?1人で行ったんじゃなかったのか?
町の人らは事実を知った今
パラレルワールドの方から来た僕は町の人たちに出ていけと言われたもう2度と顔見たくないと殺しにかかって来るやつもいっぱいいて僕は元の次元に帰ることなく死んだ。
もしあの最後の帰る時の選択で帰っていれば僕は今でも元の次元で平凡で苦しい人生をずっと歩んでいたんだろうか。
生き地獄か死かどっちが幸せだったのかな.....
< 15 / 15 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop