哀姫―アイヒメ―II




優「紅葉...。お前、今日暴れたろ。」








ギック!!








な、何で、優にバレてるの!?








優「生徒の情報は常に管理してるんでね。スグに分かんだよ。で、暴れたのか?暴れてないのか?」








『ごめんなさい。暴れました。』








うぅ。








優に怒られるなんて不覚...。








優「はぁ、やっぱりな。お前、最近有名なアイヒメなんだろ?それで暴れたってことでいいな?」








何で、アイヒメのことまでバレてる!!!?








情報管理、私もしてるのにぃー!








白夜「俺に勝てるわけねーだろバーカ。」








あ、








『白夜...。』








そう言えば、白夜は朱音組の時情報管理係だったっけ。








生徒の情報が分かるのは白夜のせいか。








『って、私の心読んだ!?』








白「声に出てるわ阿呆!!」








阿呆は無いでしょーが阿呆ー!








優「白夜、少し黙れよ?(黒笑)」








白「さーせん...。」








やっぱり、優には頭が上がらないんだね白夜...。







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