真夏の恋の物語
最終章 幸せな日々
裕美さんが帰ったあと、香織たちは私に加奈子さんの出会いは無駄ではないことを伝えてきた。

香織「今回は加奈子さんに告白出来なかったね。」

朝比奈「何言ってるんだ。」

香織「マスター、素直になろうよ。私たち気づいていたし。ね?」

典子と舞は、うんうん。とうなずいている

香織「一目惚れだっていいじゃん。出会いは大切だよ。マスターもそろそろ結婚を考える年なんだから。」

私は香織の言葉に納得するしかなかった。

確かに私は自分の気持ちを表に出さないことが多かったなあ。

香織「マスター、裕美さんと友達から付き合ってみたら?加奈子さんの妹なら加奈子さんと同じ性格の良い子にきまってるよ。」

朝比奈「急に何を言ってるんだ。今日会ったばかりじゃないか?」

香織「マスター、そうやってまた逃げる気?真剣に考えないと。ダメ元でしょ?」

それから2週間後、裕美さんと連絡をとり、加奈子さんが眠っているお墓へ墓参りに行くことにした。

私は香織たちを連れて加奈子さんが眠るお墓がある町へ向かった。

裕美さんは駅で私たちを迎えに来てくれていた。

私たちは加奈子さんのお墓へ着いた。

私はお墓に書かれている三浦加奈子と言う文字を見て自然と涙が出た「」

私はお墓に花を飾り、手を合わせた。

私は心の中で加奈子さんに話かけた。

朝比奈「加奈子さん、加奈子さんを引いて逃げた男は捕まりました。安心してお眠りください。それから、加奈子さん、私は貴女とお付き合いしたいと考えていました。これからは、勇気を持って告白します。」

香織たちも手を合わせた。


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