アト…何人……?
「OK…そういうのを持ってきたんだね…分かった…俺のはコレ…」


見たのはいいんだけど…名前が分からない…

だから持ってきた武器の本を見てみた…

見せてくれたのは、ロングソード、小剣だった…



「なんか…スゴイね…重そう…」

ロングソードを撫でながら雪くんに問いかける。


「そうか?俺的にはその本の方が気になる。」


「えっ…持ってないの?
あたしの所服の隣に置いてあったよ?」

「俺ん所無かった…」


マジっぽいな…


「じゃあ私の分からなかったんじゃない?」


「うん。だから見せて…」


「あっはい…」


慌てて雪くんに渡す…


まぁ、普通レイピアとか、双剣なんか知らないよね?


レイピアは、簡単に言うと細身で先端の鋭く尖った片手剣。


双剣は、2本でセットの武器で私が持ってるのは小型?のもので刃が30cmくらいのもので片手に1本ずつ持つもの



…らしい



そんな感じで書いてあった…




多分…









「はい。 返す 」


「あっ、うん… じゃあ行こうか?」


さっさと逃げなきゃ…


「そうだね…音楽室でも行く?
あそこなら隠れる場所が沢山あると思うんだけど…」


雪くんすごい…


今私はそんなに考えられない…



「そうだね… 行こうか?」


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