いじめっ子には愛の鎖を




そんな小林さんの言葉が胸に刺さる。

淳太君のことを知り尽くしているなんて、小林さんはどのくらい淳太君と付き合っていたのだろう。

まさか、結婚寸前までいったとか……!?




心が痛むと同時に、不安でいっぱいになる。

少なくとも小林さんは淳太君が愛した女性だ。

その甘くて優しい淳太君を知っていると思うだけで、胸が悲鳴を上げる。

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