羽をくれた君へ。
「そうだ!どこ行ってたの?」
「んー。それは後で!!ってか、さっきいいところ見つけたんだ。行かない?」
魁音に案内されて行くと、そこにはたくさんのイルミネーション。
「・・・・・・・・・綺麗。めっちゃ綺麗!!」
水族館にこんな所あるなんて知らなかった。
「実はさっき迷ったらみつけたんだよね。雫好きだろ?」
「うん!!わぁーー、歩いてみていい?」
「うん。もちろん。」
木に電球が付いていたり、アーチに付いていたりしてとっても綺麗。
もう夕方だったから太陽も沈んで益々綺麗に見える。
ピンクや黄色、紫に青。
「魁音はどれが好き?」
「俺はこのアーチかな。普通が1番。」
「私はこの青かなー。青って雪降ると綺麗に見えるんだよ。」
「へー。でも、今日は降らないね。」
「確かに。・・・・・・でも、私ここ好きだな。」
イルミネーションの中にあるテーブルを見つけてそこに座る。
周りにも何人かカップルらしい人達がいる。
「んー。それは後で!!ってか、さっきいいところ見つけたんだ。行かない?」
魁音に案内されて行くと、そこにはたくさんのイルミネーション。
「・・・・・・・・・綺麗。めっちゃ綺麗!!」
水族館にこんな所あるなんて知らなかった。
「実はさっき迷ったらみつけたんだよね。雫好きだろ?」
「うん!!わぁーー、歩いてみていい?」
「うん。もちろん。」
木に電球が付いていたり、アーチに付いていたりしてとっても綺麗。
もう夕方だったから太陽も沈んで益々綺麗に見える。
ピンクや黄色、紫に青。
「魁音はどれが好き?」
「俺はこのアーチかな。普通が1番。」
「私はこの青かなー。青って雪降ると綺麗に見えるんだよ。」
「へー。でも、今日は降らないね。」
「確かに。・・・・・・でも、私ここ好きだな。」
イルミネーションの中にあるテーブルを見つけてそこに座る。
周りにも何人かカップルらしい人達がいる。