願いを満たせ

あの子

独りにも慣れ始めたある日のことだった。

夕暮れ、子供の鳴き声が聞こえた。
家の近くらしい。
僕と同じくらいの子かな。
友達になれればいいのにな。
そう願ってしまった。
今更後悔している。
< 4 / 9 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop