クレナイ姫
竜「來斗、ちょっと待て。」

來「何だよ親父。」


普段全然私に怒らない來くんがイライラしてる。

珍しい。


竜「今日から唯も学校に行かせる。それは知ってるな?」

來「ああ。」

竜「同時に桜麗の幹部たちの転校も今日になった。

  唯を頼んだぞ。」


來くんがああ。と返事をしたのを聞いてりゅーくんがほらっと紙袋を渡してくれる。

そこには來くんが着ているのと同じような服が入っていた。

 
唯「ここで着ても良い?」


竜「あぁ。來斗、着方教えてやれ。」


やった‼早く着たかったんだよね!
でも、リボン?の付け方わかんないし、來くんいてよかったぁ~



唯「りゅーくん、さくちゃん、どう?」

私はクルッと一回転した。
こうするとスカートがふわってなって楽しいんだよね!



竜「可愛すぎるだろ!?」

桜「唯かわいい~!」



唯「えへへ。ありがと。」



來・桜・竜「ッッ////」



何か皆お顔が赤い?


まあ、いっか。



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