ラブ・マスター? 【ラブレッスン番外編】
でも





イタイ考えだろうがおれ自身、しおりの片割れを持つ由宇さんに会えるのをずっと待ち望んでたんだ。






もう会えないのかもしれないってどこかで諦めてた。




だけどこうしてめぐり会えたんだ。





俺の印象がサイテーな奴ってなってても構わない。





今からイイ人になろうと取り繕ったってきっと由宇さんには胡散臭がられるに決まってる。





だったらサイテーな奴って思われたままで構わないから

このしおりを盾に由宇さんにもっと近付いていこう。





由宇さんの心に入り込む隙間がまったく無いってわかるまでは


頑張らせてよーー…




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