片思いのキャンパスライフ
後書き。

いやーもう後書きとは。何かモテる男の話を書きたくて。うーん。モテる=特徴的=浮いている=はみ出し者。なんですかね。

一言でいうとモテすぎて困っている男、なんですけど、本人はそんなこと思ってなくて、本人が思ってないからモテている訳ではないし、またなんら行動を起こしていないから、何も起きていない。

モラトリアムな、美女に囲まれた学生生活の延長というハッピーエンドを迎えた事後談のような話でした。

また女心が秋の空くらい移ろいやすいことを考えると、行動に移すことのない好意は一体どれほどの意味があるのやらで、ってこれは今回の話の主題とも関わってくる。

ただ悶悶としているだけの男の話とも捉えれるし、そう考えてもいい。信じたいものを信じればいいので。



読んだことは無いが浮世草子みたいな感じかもしれない。
< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

あの野球場で
ナルd10/著

総文字数/2,205

恋愛(純愛)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
忍び込んだあの野球場で、 君はライター見せて、笑顔で、 僕は泣いた。それが嘘だと分かっていたから。
歯科医師神木千
ナルd10/著

総文字数/1

恋愛(オフィスラブ)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
未編集
君がいない街
ナルd10/著

総文字数/3,780

恋愛(学園)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
大学デビューも失敗し、学年始まって以来の落ちこぼれと言われながら、留年を重ねつつも何とか卒業が見えてきた頃だった。 先が見渡せる造りになっている、大学の廊下で、先の方から女の子の影が見えて、かわいいんだろうなとか思ってたら、近づいてくるその姿はやっぱりかわいくて、揺れるその長い髪も、大きな瞳も、気品のあるその鼻も、かわいくて、僕は一瞬立ち止まって凝視してしまっていた。 「あのー何か?」 気が付くとその子が背の高い僕の顔を下から覗き込んでいて、僕はドギマギした。 「いや、何でも」 コツコツとかかとの高い靴を鳴らしながら、その子は行ってしまった。 何回生だろう。どうしてあんなかわいい子が、こんな大学に……

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop