給食の時間
牛乳キャップ

爪を切って

牛乳キャップが

取れない私に

そっと声を

かけてくれた

あの瞬間に

なぜか私ゎ

先生に恋をしました。

あの日の給食は

今でも忘れません。

ありがとう
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

給食当番

総文字数/100

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る
あなたへ

総文字数/218

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop