ミステイクX X X *SS*
それからは やせ形だった若ちゃんが 劇痩せしてたのが元に戻りつつある。

それは 私がたまに若ちゃんに会ってたからかな?私はいつまで こんな不毛な事を続けるのかな?

「間宮 最近お前元気なくない?
栗本と何かあった?」

山下君が心配そうに 様子を伺っている。

「えっ…山下君優しい。私はちょっとだけ元気じゃないかな。斗真に1ヶ月位会ってないし。遠距離って直ぐに顔見れないから寂しいね。でも、斗真には内緒だよ…」

「そっか。じゃあさ、今日夜遊びに行こっか?近藤も誘い、後来れそうな同期も誘って!」

山下君の人としての気遣い、
暖かさが嬉しい。

「そう言う事なら、今から仕事バリバリと頑張らなくちゃ♪」

「お前現金だな。まぁ俺も楽しいし、いっか!」

夜に同期が集まり、飲んで食べて久しぶりに大笑いし、楽しい時間を過ごせた。

毎日がストレスとか、本当は何が正解かわからなくなる。そんなところまで気持ちは追い込まれていたんだ…

< 29 / 39 >

この作品をシェア

pagetop