狼と妖精
長い長い授業が終わりやっと放課後
「ねぇ雪、校門前すごいことなってるよ」
『んー?』
窓から外を覗いてみるとそこにはなんと
春にぃがいた
なぜに春にぃがいるんだ…
「どうするの?裏門から帰る?」
『んーそれだと後々面倒だし、素直に春にぃに捕まってくる〜』
「ははっ捕まるって動物じゃーあるまいし」
『だから春にぃはペットだから必然的にそーなるの』
「だからペットはやめなさい!」
はぁー
だってさ、犬のことをペットと呼ぶ人の方が私の周りにはたーくさんいたから正直春にぃも犬みたいだからよくない?
っという発想に至ったわけだ
「ねぇ雪、校門前すごいことなってるよ」
『んー?』
窓から外を覗いてみるとそこにはなんと
春にぃがいた
なぜに春にぃがいるんだ…
「どうするの?裏門から帰る?」
『んーそれだと後々面倒だし、素直に春にぃに捕まってくる〜』
「ははっ捕まるって動物じゃーあるまいし」
『だから春にぃはペットだから必然的にそーなるの』
「だからペットはやめなさい!」
はぁー
だってさ、犬のことをペットと呼ぶ人の方が私の周りにはたーくさんいたから正直春にぃも犬みたいだからよくない?
っという発想に至ったわけだ