会いたい、ただそれだけのことなんです。







どっちを選ぶのが正解なの?




私には、わからないよ………




そんな私が決めたことは、ただ一つ。










「りんねは?」




「まだ部屋に引きこもってる。」




ドアの向こうから勇翔と悠夜の声がする。




そしてそこに、明るい声。




「やっほー!って、あれ?二人とも暗い顔してどーしたの??」




心桜の声だ。




あれから私は部屋に引きこもることを決めた。






< 199 / 262 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop